サッカー大国としてのプライド
ブラジル代表はFIFAワールドカップで最多の優勝回数を誇ります、優勝候補の常連国です。
UEFAチャンピオンズリーグ常連の欧州各国の強豪クラブチームにもロナウドやロナウジーニョなど多くのブラジル代表選手が所属するなど、選手層の厚さも世界トップクラスです。
また、サッカー大国を自負するブラジル国民の代表チームに対する思いも非常に強い物があり、サポーターやマスコミの目線も「人口の数だけ監督がいる」と表現されるほど厳しいです。ドゥンガも大変だったでしょう。
代表チームには常に勝利を求めるのはもちろん、ただ勝つのではなく、観衆を魅了する攻撃的な試合運びをし、対戦相手を圧倒するのを求める傾向が強く、このあたりにもサッカー大国としてのプライドが見えます。
それをよく表しているのが1982年大会と1994年大会でのサポーターやマスコミの反応です。1982年大会は上記のように2次リーグ敗退となりましたが、黄金のカルテットを中心にその攻撃的なサッカーを存分に発揮したということで、代表チームの帰国の際には賞賛の声が数多く上がりました。
一方、ロマーリオを要する1994年大会は決勝でイタリアとの炎天下での死闘の末、PK戦で6大会ぶりの優勝を勝ち取ったけれども、24年ぶりの優勝を賞賛する声がある一方で、ダブルボランチを起用するなど守備重視の戦術、決勝はスコアレス・準決勝も1点に止まった攻撃陣に対する批判も強く、それは今日でも続いている。
メンバー
監督 パレイラ
1 タファレル
2 ジョルジーニョ
3 リカルド・ローシャ
4 ロナウダン
5 マウロ・シルバ
6 ブランコ
7 ベベット
8 ドゥンガ
9 ジーニョ
10 ライー
11 ロマーリオ
12 ゼッチ
13 アウダイール
14 カフー
15 マルシオ・サントス
16 レオナルド
17 マジーニョ
18 パウロ・セルジオ
19 ミューレル
20 ロナウド
21 ヴィオラ
22 ジウマール
youtubeユーチューブ動画 ワールドカップ94 ブラジル代表
アメリカ戦
準々決勝 オランダ戦 準決勝 スウェーデン戦
決勝 ロベルト・バッジョ イタリア戦
ブラジル代表動画
W杯の常連、南米のカナリア軍団セレソン、サッカーブラジル代表のメンバーの懐かしの映像や最新動画を集めているよ
2010年11月23日火曜日
2010年11月9日火曜日
ブラジル代表の歴史history
ブラジルにとってワールドカップ優勝を狙える最初の機会は1950年の大会でした。
この大会は自国開催です
この大会の事実上の決勝となったリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムでのウルグアイとの2次ラウンド最終戦で、引き分けでも優勝だったにもかかわらず多大なるプレッシャーからか逆転負けを喫し、初優勝を逃してしまいました。
バブルへGOの広末涼子みたいな子が未来からタイムマシンにのって来て対処法を教えてくれたら・・・。
これはマラカナンの悲劇とよばれています。
これを教訓として、ウルグアイ戦の敗戦以降、2010年大会の準々決勝オランダ戦で敗れるまで、欧州以外で開催されたW杯で42戦無敗という驚異的な記録を作りました(34勝8分、PK戦負けを除く)。
初優勝は1958年スウェーデン大会で、決勝で地元スウェーデンを5-2で破っります。
これは南アメリカのチームがヨーロッパで優勝したただひとつの例です。
一方で、ヨーロッパのチームが南米で優勝したことは今までで一度もありません。
1970年メキシコ大会では、ペレ率いるブラジルは3度目の優勝を果たし、ジュール・リメ杯を永久保持することとなりました。
1982年スペイン大会のジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾの4選手が形成した中盤は黄金のカルテットと呼ばれ、「ブラジルサッカー史上最もファンを魅了したチーム」と称されたが、結果的には2次リーグ敗退してます。
ジーコはその後日本の鹿島アントラーズに来て、その後日本代表監督となりドイツ大会に導くなどして日本でもおなじみですね。
2002年日韓共催大会では南米予選で苦戦し、本大会出場すら危ないほどだったが、始まってみると序盤からロナウド、リバウド、ロナウジーニョら華麗な攻撃陣が盛んに得点し、無敗で決勝まで勝ち上がりました。
決勝の相手はそれまでワールドカップで対戦したことのなかったもうひとつのサッカー大国、オリバー・カーン擁するドイツ。これをロナウドの2ゴールにより2-0で制し、ワールドカップ最多優勝記録を5に伸ばした。
2006年ドイツ大会では前回大会とは対照的に南米予選を1位で通過。黄金のカルテットになぞらえて「カルテット・マジコ」(魔法の4人組)と呼ばれたロナウジーニョ、ロナウド、アドリアーノ、カカの4人による前線を擁し、優勝候補の大本命とみなされていた。とくにロナウジーニョへの期待が高く、「この大会はロナウジーニョの大会になるだろう」との声もありましたが、本大会が始まってみると今ひとつ調子が振るわなかった。これも一因となってか、8年前の1998年フランス大会決勝において苦杯を喫した相手、フランスとの再戦となった準々決勝を1-0で落とし、連覇を逃しました。
2010年南アフリカ大会南米予選では、開始早々から好調を維持。2009年9月5日、敵地での対アルゼンチン戦を3-1で勝利。3試合を残し、南米勢のトップを切って本大会出場決定。これで第1回(1930年ウルグアイ大会)からの連続本大会出場記録が「19」に伸びた。本大会では順当に勝ち上がるが、準々決勝でオランダと対戦し1-2で逆転負けを喫しました。
2014年大会は開催国として予選免除での本大会出場が決まっているため、この大会でちょうど20度目の本大会出場を迎えることになります。
なお、1970年大会と2002年大会では、全試合90分以内での全勝優勝という快挙も達成している(他は1930年大会のウルグアイのみ)。中でも1970年大会は南米予選でも全勝。予選・本大会を通じての全勝優勝はこの時のブラジルが史上唯一です。
W杯:1982年スペイン大会名勝負集
ブラジル最高のメンバー最後の芸術的チーム
youtubeユーチューブ動画
この大会は自国開催です
この大会の事実上の決勝となったリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムでのウルグアイとの2次ラウンド最終戦で、引き分けでも優勝だったにもかかわらず多大なるプレッシャーからか逆転負けを喫し、初優勝を逃してしまいました。
バブルへGOの広末涼子みたいな子が未来からタイムマシンにのって来て対処法を教えてくれたら・・・。
これはマラカナンの悲劇とよばれています。
これを教訓として、ウルグアイ戦の敗戦以降、2010年大会の準々決勝オランダ戦で敗れるまで、欧州以外で開催されたW杯で42戦無敗という驚異的な記録を作りました(34勝8分、PK戦負けを除く)。
初優勝は1958年スウェーデン大会で、決勝で地元スウェーデンを5-2で破っります。
これは南アメリカのチームがヨーロッパで優勝したただひとつの例です。
一方で、ヨーロッパのチームが南米で優勝したことは今までで一度もありません。
1970年メキシコ大会では、ペレ率いるブラジルは3度目の優勝を果たし、ジュール・リメ杯を永久保持することとなりました。
1982年スペイン大会のジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾの4選手が形成した中盤は黄金のカルテットと呼ばれ、「ブラジルサッカー史上最もファンを魅了したチーム」と称されたが、結果的には2次リーグ敗退してます。
ジーコはその後日本の鹿島アントラーズに来て、その後日本代表監督となりドイツ大会に導くなどして日本でもおなじみですね。
2002年日韓共催大会では南米予選で苦戦し、本大会出場すら危ないほどだったが、始まってみると序盤からロナウド、リバウド、ロナウジーニョら華麗な攻撃陣が盛んに得点し、無敗で決勝まで勝ち上がりました。
決勝の相手はそれまでワールドカップで対戦したことのなかったもうひとつのサッカー大国、オリバー・カーン擁するドイツ。これをロナウドの2ゴールにより2-0で制し、ワールドカップ最多優勝記録を5に伸ばした。
2006年ドイツ大会では前回大会とは対照的に南米予選を1位で通過。黄金のカルテットになぞらえて「カルテット・マジコ」(魔法の4人組)と呼ばれたロナウジーニョ、ロナウド、アドリアーノ、カカの4人による前線を擁し、優勝候補の大本命とみなされていた。とくにロナウジーニョへの期待が高く、「この大会はロナウジーニョの大会になるだろう」との声もありましたが、本大会が始まってみると今ひとつ調子が振るわなかった。これも一因となってか、8年前の1998年フランス大会決勝において苦杯を喫した相手、フランスとの再戦となった準々決勝を1-0で落とし、連覇を逃しました。
2010年南アフリカ大会南米予選では、開始早々から好調を維持。2009年9月5日、敵地での対アルゼンチン戦を3-1で勝利。3試合を残し、南米勢のトップを切って本大会出場決定。これで第1回(1930年ウルグアイ大会)からの連続本大会出場記録が「19」に伸びた。本大会では順当に勝ち上がるが、準々決勝でオランダと対戦し1-2で逆転負けを喫しました。
2014年大会は開催国として予選免除での本大会出場が決まっているため、この大会でちょうど20度目の本大会出場を迎えることになります。
なお、1970年大会と2002年大会では、全試合90分以内での全勝優勝という快挙も達成している(他は1930年大会のウルグアイのみ)。中でも1970年大会は南米予選でも全勝。予選・本大会を通じての全勝優勝はこの時のブラジルが史上唯一です。
W杯:1982年スペイン大会名勝負集
ブラジル最高のメンバー最後の芸術的チーム
youtubeユーチューブ動画
2010年11月1日月曜日
サッカーブラジル代表とは
サッカーブラジル代表(葡: Seleção Brasileira de Futebol)は、ブラジルサッカー連盟によって編成される男子サッカーのナショナルチームです。
FIFAワールドカップ最多優勝5回の世界を代表するサッカー大国です。
さらに過去の19大会すべてに出場している唯一の国(さらに、2014年大会も開催国としての本大会出場も決まっている)である。
FIFAワールドカップ(フィファ--、英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権である。サッカーの大会の最高峰と位置付けられ、テレビの視聴者数ではオリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントです。
FIFA - 国際サッカー連盟 (英語)
ただし、ワールドカップ優勝国の中では2010年大会で初優勝を果たしたスペインと同様に自国大会(過去1回のみ開催)での優勝経験が無く、オリンピックサッカー競技ではワールドカップ優勝国の中で唯一金メダルの獲得が無い国である。なおコパ・アメリカでは8回優勝している。これは14回のウルグアイ、アルゼンチンに続いて3番目に多い回数です。
チームカラーはカナリア色(黄色)、青、緑、白で、これはブラジルの国旗から取られている。愛称はチームカラーよりカナリア(Os Canarinhos)。また、ブラジルの公用語であるポルトガル語で代表のことをセレソン(Seleção)というため、日本語では「セレソン」というとブラジル代表が想起されることが多い。
最多試合出場はカフー(142試合)。最多得点はペレ(77得点)。
FIFAワールドカップ最多優勝5回の世界を代表するサッカー大国です。
さらに過去の19大会すべてに出場している唯一の国(さらに、2014年大会も開催国としての本大会出場も決まっている)である。
FIFAワールドカップ(フィファ--、英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権である。サッカーの大会の最高峰と位置付けられ、テレビの視聴者数ではオリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントです。
FIFA - 国際サッカー連盟 (英語)
ただし、ワールドカップ優勝国の中では2010年大会で初優勝を果たしたスペインと同様に自国大会(過去1回のみ開催)での優勝経験が無く、オリンピックサッカー競技ではワールドカップ優勝国の中で唯一金メダルの獲得が無い国である。なおコパ・アメリカでは8回優勝している。これは14回のウルグアイ、アルゼンチンに続いて3番目に多い回数です。
チームカラーはカナリア色(黄色)、青、緑、白で、これはブラジルの国旗から取られている。愛称はチームカラーよりカナリア(Os Canarinhos)。また、ブラジルの公用語であるポルトガル語で代表のことをセレソン(Seleção)というため、日本語では「セレソン」というとブラジル代表が想起されることが多い。
最多試合出場はカフー(142試合)。最多得点はペレ(77得点)。
登録:
投稿 (Atom)